肌あれ・肌質 ルール3

乾燥がとくに気になるときはセラミド配合の美容液に変えてみる。
セラミドを補えば肌の乾燥は、ほぼ抑えられる
保湿成分であるセラミドは、たとえ湿度が0%になっても水分を逃さないという、非常に保湿力の高い成分です。肌の中 では表皮の角質層にあり、肌のうるおいを保つ要になっています。
セラミドは、肌のターンオーバーとともにつくられます。寝不足などでターンオーバーが低下すると、セラミドは減少し ます。加齢によっても減るので、化粧品などで補いましょう。セラミドを与えた肌は水分が増え、ちりめんジワも改善され ます。ただしセラミドは化粧品原料としては高価で、かつ、化粧品への配合技術がむずかしいもの。以下に選び方を紹介し
ます。
本物のセラミドを見分けて購入する セラミドは水溶性ではないので、化粧水でなく美容液、またはクリームに含まれています。 セラミドには何種類かあり、そのうち「セラミド1、2、3」がとくに保湿力があります。この1、2、3のいずれかが 確実に入っていることが大事です。「セラミド○○」のように○○に数字ではなく記号などが入っている場合は、類似品の 可能性もあるので注意しましょう。
成分としてセラミドが表示されていても、価格の低いものはごく少量しか配合されていない場合があります。だいたい3 000円以上をめやすに購入するとよいでしょう。